「大学の物理で困らない」treasure-piyopiyoさん

明治大学理工学部に合格!

昨年の4月に明治大学理工学部機械情報工学科に入学しました。
僕が受験のときに受講していた講座は基本編と基本編(PDF)と応用編でした。

ライブ感、繰り返し、倍速機能の動画

動画の講義というのは、実際に授業を受けている感じでとてもわかりやすく何回も繰り返せ、2倍速、4倍速などもできるのでとても復習しやすかったです。

たとえ話

また、動画の機能だけでなく、田原先生のたとえ話などもとても理解しやすいものでした。
「田原の物理」で学んだことが、大学でいきる!
「剛体の回転運動」について
「剛体の回転運動」をどうやって勉強したのかというと、何回も見ただけです。
1回目で理解できなかったとしても、2回、3回と見ているうちに理解できました。
後期の「基礎物理学」の試験で、球殻の慣性モーメントを求める問題が出題されたけれど、「剛体の回転運動」でやったことをそのままやるだけでした。

大学での物理

「田原の物理」を更新しようと思ったのは、大学の授業で物理をやっていて、 忘れてしまったところがあったときに調べることができると思ったのと、復習しやすいと思ったからです。

最初は心配だったけれど・・・

授業が始まるまで大学の授業についていけるかとても心配でした。
でも実際どうだったかというと、それほど難しくは感じませんでした。

「田原の物理」で学んだことが、大学でいきる!

実際使ったのは田原の物理(基本編)[力学]の下のほうにある「剛体の回転運動」で、これを何度も見たりしただけで、他はあまり使わなかったような気がします。
あまり使わなかったったのは、理解して覚えたおかげで忘れていなかったのだと思います。
大学の授業のほとんどが「力学」で、少し「電気回路」もあったけど、田原の物理を受講したおかげで、忘れていなかっただけでなく、ほとんど理解することができました。

「剛体の回転運動」について

「剛体の回転運動」をどうやって勉強したのかというと、何回も見ただけです。
1回目で理解できなかったとしても、2回、3回と見ているうちに理解できました。
後期の「基礎物理学」の試験で、球殻の慣性モーメントを求める問題が出題されたけれど、「剛体の回転運動」でやったことをそのままやるだけでした。

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