標準~応用レベル
田原の物理を予備校や、物理ネット予備校で学んだ人から、難関大への合格者が多数出ています。
そして、皆、「物理が大きな得点源になった。」と言っています。
「田原の物理」の解法は、「公式を使った解法」とは根本的に違う考え方ですから、ライバルとはまったく違ったやり方で解くことになります。
また、出題者が想定している解法とも異なりますから、出題者が設定している難易度設定を、無化してしまうこともあります。
「田原の物理」の受講者は、大学入試という世界において、異次元空間を飛行することが可能になります。出題者が設定した壁を、壁があることも気がつかずに素通りし高得点を取っていきます。
あなたも、田原の物理(応用編)で、難関大の物理をすらすらと解く快感を味わってみませんか。
田原の物理(応用編)特徴は次のとおりです。
●なぜ問題が難しいのかをはっきりさせて、それを解消する方法を教える。
(例)動くものが多い難しさ⇒動くものを減らす⇒相対運動、慣性力、グラフ
●難問を自力で解くための考え方を身につける。
(例)束縛条件の作り方⇒相対運動型 or 糸の長さの変化型
●分野を超えた「共通の考え方」を身につける。
(例)「つりあいの式」と「ちょっとずらした式」をつくり、差or比をとる。
●難関大合格のために必要な解法を網羅している(①と②で)
→物理が難関大合格へ向けての得点源になる。
田原の物理は、あなたの物理に対するイメージを、きっと、大きく変えてしまうことでしょう。
応用編の 目次です
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応用編②の目次です。
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『田原の物理応用解法編』(PDF)・『オリジナル問題集』(PDF)
難関大合格へ向けて、物理を得点源にしたい人。
※この講座を受講するには「フィズホーダイ」に加入していることが必須になります。
講義の受講目安は100分です。(講義収録時間平均70分/問題練習の目安およそ30分)
応用編(18講)
テキストと動画による講義です。
力学 ・波動・熱力学・電磁気
¥52,000(税込)