●polarisさん
解法に至るプロセスが常に運動方程式から出発し、終始一貫していて美しいですね。複雑な現象を原理原則から演繹的に解き明かす先生の講義は、社会人の私にはとても為になります。これからも先生の講座を羅針盤として学んでいきたいと思います。お身体を大切に我々のために講座を続けて下さい。お願いします。
●しゅうさん
大変参考になりました。毎回解説が分かりやすいので、無理なく理解できています。これからも自分のペースで頑張ります。
●コンスルさん
基本である運動方程式をしっかりと理解することができました。これまでバラバラに記憶していた「公式」は、すべて運動方程式が根底にあるのですね。目からウロコとはこのことです。ありがとうございました。
●mrkenjuさん
ゆっくりのペースですが、学習しています。分かり易い説明で、理解し易いです。
これからも宜しくお願い致します。
●コッシーさん
私の受験時代にこのような講座があればよかったのにと思います。また、物理・数学から離れて久しいので、簡単に思える分野(問題)と難しい分野(説明など)が混在しています。
はじめから全てを理解することも大事でしょうが、先に進んで振返って分かることもあると思いますし、自分の受験時代はそうだったと思い、それなりに着いて行こうと思っています。
こうした講座を維持・継続していくのは非常に大変な事だと思います。リフレッシュしながら頑張ってください。
●どんぶりさん
ひとつひとつ、丁寧にわかりやすく書かれているので大変理解しやすく、高校の時にはわからなかったことも理解することができています。
●regretさん
第0講から欠かすことなく目を通しています。微積分を使った物理というのは、大部分の参考書で小難しくかかれているのにもかかわらず、田原先生は具体的な例をあげて、簡単にわかりやすく説明されているので、投げ出すことなく学べます(笑)
その後に、市販の微積でかかれている参考書を読むとわかるようになっているのですごいです。
質問に対する回答も早く、しかも親切丁寧なので助かります。
●CVさん
微分積分を使って簡明に説明されているので非常にわかり易いと思います。私が学生の頃(20年位前)はどうやって教わっていたのか...思い出せません。
●コンロンさん
内容がとてもわかりやすく、微積に慣れてない人でも物理の本質を理解できるという点でとても満足しています。
●うふふ@120さん
高1の理数科です。実はまだ物理の授業ははじまっていません。数学の2次関数で放物線運動がでてきましたがその公式が微積分ででてくることに感動しました。三角比もようやく授業でやりはじめたところです。これが三角関数と単振動に発展するのですね?物理と数学の関連性はとても役立ちます。今後もがんばってやろうと思っています。
●M.Iさん
力学の問題は、各設問を見る前に必ず運動方程式と図とグラフを書くようにしています。本質を見抜く(v-tグラフの面積が距離ということやモーメントが任意の点で0になるとき力ベクトルは一転で交わるなど)ということの大切さを気づかせていただいた気がします。
ただ、このWeb講座が始まってから微積物理超入門が、新しい講座をアップしたことを知らせるだけになっているのでそちらの方にも力を入れていただけたらありがたいです。
田原さんのさらなるご活躍を願っております。