
●ゲッ太郎さん
微積分やv-tグラフの利用でいつの間にか答えが出ている感じです。少し楽しくなってきました。
●kuuさん
たまりつつありますが、分かり易いです。運動方程式を立てるのに慣れられず、苦戦しています。計算が苦手ですぐに間違えるのでv‐t図を用いた解法は目から鱗でした。とても分かり易く、必要にせまられて物理を始めましたが、思いもかけない面白い世界が広がって驚きました。
●keiji0906さん
物理入門(駿台文庫)、SEGハイレベル物理を除くと、微績を使った物理参考書はありません。また上記の二冊は、トップレベルの学力を持ったごく一部の人しか使用できません。その意味でも、田原先生の一般レベルの人を対象に、微績を用いた物理を理解させてくださるというスタンスはとても貴重です。(田原先生の独壇場ですね)力学が終わったら、有料の波動、電磁気等の単元も受講予定です。また、必修物理の問題演習編も期待しています。
オンラインダウンロードというカタチでも、出版物というカタチでもかまいませんので是非、実現させてください、期待しています!
●むーんさるとさん
よく、物理はイメージだと言う人がいますがイメージとい抽象的なものではなく、しっかり定義されたことについて議論をしている。ということが改めて実感できました。
これぞ<田原マジック>ですね!!
(調子に乗ってすいません(^^;))
●コウさん
物理で微積分を使うというのは、学校では数学の進度の関係もあって、教えてくれないので大変興味深いもので、楽しく見せていただいてます。
●ヴァンダレイさん
グラフを使った解法、図を使った説明が新鮮でした。通常の解法と比較しながら考えるのが楽しいです。
●yukaさん
自分なりにゆっくりだけど、色んなドキドキを感じて、楽しんでます(^^)
●マイルスさん
全ての課題を運動方程式に帰結して解くという、一本筋の通った方針が良いです。
出版の話があるそうですが、個人的には微積を用いたわかりやすいテキストとしては「<基礎固め>物理」(化学同人)が気に入っています。
●みっちょさん
なぜこの公式が成り立つのかということが、わかりやすく書かれており、非常に理解しやすかったです。高校のころは微積分を使うと余計にややこしくなりそうで参考書も橋本先生のものを使用していました。けれど、この講義を受けるうちに、むしろ微積を使うほうがわかりやすい、と思うようになりました。物理って面白いですね!