東京大学理科1類に合格!kisekiさん

東大理一、早稲田先進理工学部、慶應理工学部に合格して、東大に入学します。
見事に現役で全勝しました。僕は天才ではありません。
その証拠に、中学受験ではボロ負けし、1年につき東大進学者が3人しか出ない滑り止め学校に進学しました。
適切な方法で長時間かけて努力すれば、理三はともかく理一や理二は合格できると思います。

ここでは物理について限定して書きます。

東大に合格するために高2のうちに高校の全範囲(原子分野を除く)をしっかり理解しておく必要があると感じ、早いうちから物理の勉強を始めようと思いましたが、学校では高2のうちでは物理Ⅰのみで物理Ⅱはやってくれません。
そこで、いろいろと参考書を買ってみました。
一般的に”やさしめの本”と呼ばれている本は議論を簡単にしているためか、厳密さに欠けると感じ、断念しました。
逆に、一般的に”厳密”と呼ばれている本、駿台文庫の物理入門を買って読んでみましたが、内容が濃すぎてもちろん時間をかければ読破できそうでしたが、他の教科にも時間をかけなくてはならなくなり、断念しました。
大学に入ったら読破したいなぁと考えております。

僕はどうするべきかに迷い、様々な予備校のパンフレットを取り寄せてみましたが、そんな時に見つけたのがフィズヨビでした。

まず体験授業を受けてみて、自分に合った講座であることを感じました。そして、値段が他の予備校に比べ、格段に安いことを発見しました。
調べてみればすぐ分かります。
そんなふうにいろいろと比較した結果はフィズヨビの講座を購入することに決定しました。

高2の春休みから始めて、夏休みの終わりまでに一通りやり終え、その後は何度も繰り返し復習しました。
繰り返し、しかも無料で受講できるのはおそらくフィズヨビだけじゃない でしょうか。東進も2回目見るときにはお金を取るそうですし……

何度も繰り返し受講しているうち物理現象が頭の中に浮かんでいくさまが生き生きと感じられました。
無論、成績も上がり、無事、東大本番では60点中40点(自己採点)で合格することができました。
田原先生を信じた結果です。

直接、1度も顔を合わせたことはありませんが、田原先生には感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございます。

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