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物理 を学びに様々な人たちがフィズヨビに集まってくる。自ら学びたいという意志を持った人たちが一歩踏み出すと、
ドラマが始まる。自分たちが創り出したドラマのシナリオの中に、それぞれが役割を見つけて活躍すると未来がやってくる。
そのとき、私たちも、自然の一部であり、自然の摂理に従っている存在なのだということを知る。

田原の微積物理入門(無料)

多様な自然現象を唯一の原理から説明するところに物理の美しさがあります。     
微積分を使うと高校物理の教科書には載っていない物理の体系の美しさに触れることができます。

第1講 微積分入門

講義時間:30分
講義形式:mp4動画

第2講 微積で学ぶ力学

講義時間:80分
講義形式:mp4動画

* スマートフォン、タブレット、PC(Windows, Mac)から受講可能です。    
* 無料メルマガ「フィズヨビ通信」に自動登録になります(いつでも解除可能です)
 

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田原真人とは

プロフィール

早稲田大学理工学部応用物理学科から同大学院博士課程に進む。「カオス理論」や「自己組織化現象」を学び、単細胞生物が合体することによって多細胞生物というメタレベルの<いのち>を創発させるメカニズムを研究。

その後、予備校講師になり、河合塾などで10年以上物理を教える。物理が本当に理解できれば入試問題も解けるようになるという信念のもと、微分積分とたとえ話を駆使して説明する「田原の物理」を確立。2005年に当時としては珍しいネット予備校「フィズヨビ」を立ち上げる。

東日本大震災を経験し、自ら考え行動することの重要性を実感。主体的な学びを支援する方法である反転授業に興味を持ち、自分が学ぶために「反転授業の研究」を立ち上げ、オンライン教育プロデューサーとして多くのオンライン講座を企画する。約4000人のオンラインコミュニティ運営者としての活動から、コミュニティでの学び合いの豊かさに気づく。その経験を生かし、自己組織化ファシリテーターとして、多くのオンラインコミュニティの立ち上げや運営を支援している。

著書に『微積で楽しく高校物理が分かる本』(秀和出版)、『日本一詳しい物理基礎・物理の解き方』(中経出版)など10冊がある。

代表挨拶

20世紀の大量生産型の教育は、社会が求める「品質の揃った部品」を作るためのものでした。そこでは、学習者の個性は抑圧されて規格化され、「学力テストで高得点を取ること」によって外から動機づけられ、点数によって序列化されてきました。

しかし、21世紀になり、世界中で学びのコペルニクス的転換が起こり、学びの主役が「管理する側」から、「学ぶ側」に移行しつつあります。そこでは、教師の役割が「壇上の賢人」から、「学びのガイド役」へ変化します。
 
私は、長年、予備校講師として壇上に立ってきましたが、2011年に壇上から降り、学びのガイド役となる決意をしました。そして、アクティブラーニングや 反転授業について学んできました。実践を通して思索を重ねた結果、自主的な学びがたどり着く先が、ガイド役がいなくても自分たちで学び合っていく学習コ ミュニティ形成であるという結論にたどり着き、コミュニティを活性化させる自己組織化ファシリテーターとしての活動をするようになりました。
 
フィズヨビは、化学反応が起こるための場です。私は、みなさんが安心して入ってこれるように環境を整えます。みなさんが、そこに情熱を持って飛び込んでく れたとき、様々な化学反応が起こり、ドラマが展開していきます。そこから得られる豊かな学びを収穫として、一緒に分かち合っていきましょう。

レギュラー講座

You can start learning now

物理学(大学受験)

物理学(学士編入)

物理学(弁理士試験)

物理学(生涯学習)

数学(生涯学習)

受講者の声

僕が田原の物理に出会って一番よかったと思うことは、物理が好きになり、そして得意になったということです。
今まで持っていた物理に対するイメージががらっと変わり、物理の勉強が楽しくなりました。そしてそれにつれて問題集や模試の問題もどんどん解けるようになり、物理が得意科目になりました。
センター試験では第1問で間違えただけで95点取ることができ、2次でもたぶん6割を超える正答率となったため、他教科の失点を補って合格することができたのだと思います。

aiueoさん (東大理一合格)

大人になると一夜漬け、気合で暗記はできなくなる。そんな大人には「田原の物理」は最適な学習法だ。
物理の考え方、全体像を把握し、大きな枠組みのなかに貫く共通の原理を理解できるようになる。もちろん最低限覚えるべきことはあるが、単なる暗記ではないので頭の奥深くにしみ通る感じがした。

alpinistさん (滋賀医大編入合格)

田原先生の物理学講座により力、力積、慣性モーメント、エネルギーなどのイメージがつかめるようになりました。自然科学で大事なことは基本的な原理を理解し、それにもとづいて物事を論理的に考え、それを例えば、工業や農業、医学のなどの実務に応用できるようになることだと思っています。このためには、大学において、物理学などの基礎学問を勉強することが大事だと思います。

MIZUHAさん (弁理士試験合格)

思えば高校2年夏に、たまたま先生の講座を見つけ、
全然だめであった物理が、微積を使うとこんなに理解できるものであったのかとびっくりしました。
いろんな式をを記憶しなければならなかったのが単純化することができるようになりました。

yumijiroさん (京都大学医学部合格)

いつもメルマガを読んでいます。偶然にも『田原の物理』を発見してから約2年。どうしても受講してみたくて、4月より基本編と応用編のセット講義を受講しています。ネット上の講義なので、引きこもり生活(主婦)の私にとっては有意義な時間です。学習進捗表?を作り、色別で達成度を記録しています。

arbonさん (生涯学習)

びっくりです。もっと早く見ていれば良かったです。2次関数の最大・最小問題は定義域と軸との関係で考えていくのは常道ですが、場合分けの図をちゃんと書くのが面倒で、時間も結構かかっていました。先生の模式図は画期的です。一つのグラフしか書かないのでかなりの時間短縮になりますし、なにより迷いも少なくなります。先生の略図いただきです。

Sebastianさん (数IA受講)

イベント情報

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フィズヨビチャットイベント「勉強法の悩みについて話し合おう!」勉強法について抱えている悩みを場に出してみよう。お互いにコメントし合うことで頭が活性化し、壁を突破するための道が見えてくるはずだ。

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Event Details

日時:5月13日(金)21:00-22:00
 
対象:フィズヨビ生
 
ファシリテーター:田原真人
 
参加費:無料
 
内容:勉強を進めていくためには、定期的にやっていることを振り返り、新しい目で見直していくことがとても重要です。新しい目で見るためには、他の人の視点から見てみることがとても有益です。
 
1時間のチャットイベントで、勉強法の悩みをアウトプットしていき、お互いにコメントし合っていきます。田原真人がファシリテートします。
 
申し込み方法:時間になったら、フィズヨビチャットにログインしてお待ちください。フィズヨビチャットのURLは、メール「phys-com通信」でお知らせしています。届いていない人は、田原までご連絡ください。
 

 

Time

Year Around Event

Organizer

田原真人

17may - 31All Dayフィズヨビ講習会(第1期)物理の学び方を学ぶ2週間!

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Event Details

物理をぐんぐん学べるようになりたい人のために、物理の学び方を2週間、集中的に特訓します。

<対象>
物理の学び方が分からない人。自力で問題を解く力をつけたい人。

<講座を通して学べること>
(1)トレーニングを通して身体に染み込ませていく学びと、頭をほぐして知識を再構成していく学びとを交互に行い、理解を深めながら自分で解く力を伸ばしていく穴び方を身につけることができる。

(2)受講生同士で、お互いの考え方を参考にしながら、考えの幅を広げて学びやすくする方法を身につけられる。

(3)受験まで励まし合いながら学び合える「学びの友」を作ることができる。

<ファシリテーター>
tahara

ファシリテーター:田原真人(フィズヨビ代表)

早稲田大学の博士課程で生命現象の自己組織化やカオス理論について研究。その後、物理の予備校講師になり、河合塾などで10年以上教える。2004年から物理ネット予備校(フィズヨビ)を立ち上げ、動画を使ったマイペースの学びや、オンラインの反転授業に取り組む。学びエイドでは、鉄人として「動画を使った学び方」というコースを担当している。

主宰する「反転授業の研究」というオンラインコミュニティには、約4000人のメンバーが在籍している。定期的にオンラインワークショップを実施し、主体的な学びを支援する方法について研究を重ねている。

著書

『微積で楽しく高校物理が分かる本』
『日本一詳しい物理基礎・物理』
『物理をこれから学びたい人のための科学史・数学』
など10冊

新しいフィズヨビの土台となる文化を作るための講習会

フィズヨビ講習会(第1期)は、物理をぐんぐん学んでいくために不可欠な土台を作るためのものです。

学びがどのようにして深まっていき、力がついていくのかという学びの仕組みを理解すれば、自分で工夫を重ねながら伸びていくことができます。

これから皆さんは、努力を重ねていくと思いますが、それが効果を上げるためには、学びの仕組みを理解していることが重要です。

フィズヨビ講習会(第1期)は、学びの仕組みを身体で理解している人たちが集まっているグループを作ることを目標にします。

 

らせんを描きながら理解度を上昇させていく

努力しているのに成績が伸びない人は、筋トレのような勉強に偏っている場合が多いです。

反復練習によって身体に染み込ませていくことは、学習の一つの側面ですが、それだけを繰り返してもうまくいきません。

筋トレで筋肉をつけたら、そこに神経を通わせ、自由自在に動かせるようにしていく学びをする必要があります。

筋肉をつけ、神経を通わせ、筋肉をつけ、神経を通わせ・・・・・というサイクルを回していくわけです。

神経を通わせるために必要なのは、気づく力です。

反復練習以上に、気づく力が重要なのです。

そして、多くの人たちは、これを、重要視していません。

 

コルブの経験学習サイクルを回す

教育学者デイビッド・コルブは、次のような経験学習サイクルを提唱しました。

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このサイクルが、フィズヨビ講習会(第1期)で身につけるものです。

2週間の講習会で、経験学習サイクルを2回りさせます。

「実践」と「経験」の場面では、筋トレのように身体に染み込ませていくような学びをします。

一方、「省察」と「概念化」の場面では、気づく力が重要になります。

経験学習サイクルをぐるぐる回しながら学んでいくと、らせんを描くようにして理解度が上昇していきます。

 

一人での学びと、学び合いを組み合わせる

「実践」や「経験」の場面では、自分のペースで一人でやるほうが、効果を上げやすいと思います。

しかし、「省察」や「概念化」の場面では、他の人の考えや言葉を借りることが役立ちます。

適切なタイミングで、それぞれが学んでいる状況や、思考のプロセスを共有することで、お互いに気づきが生まれ、次に何をやるとよいかが見えてきます。

このように、一人での学びと、学び合いをうまく組み合わせると、グループ全体として学びが深まっていき、グループメンバー全員がその恩恵を得ることができます。

それが起こるためには、メンバーが経験学習サイクルのプロセスを理解していることが必要です。

だから、フィズヨビ講習会(第1期)を実施します。

 

自ら学びたい人が参加してください

フィズヨビ講習会(第1期)では、田原はファシリテーターとして、個人の学びとグループの学びとがうまく組み合わさって、全体として学びが深まっていくように支援していきます。

これは、参加者の皆さんの自律的な学びを支援していくものであり、最初の一歩は自分で踏み出さなければなりません。

必要なのは能力ではなく、意志です。

みなさんは、学びたいという意志だけを示してくれれば十分です。

あとは、田原に任せてください。

 

講座内容

5/17日(火)オープニングセッション

Web会議室Zoomに集まり、各自が、自己紹介と学習状況の説明をします。2週間、どのように学んでいくのかということを確認します。

田原が力学の問題を数題出題します。それを、各自で解いて解答を作成し、Moodleにアップします。その際、できるだけ思考プロセスも書くようにします。

Moodleのフォーラムで、お互いに気づいたことをコメントしたり、分からないことを質問したりしていきます。

5/24(火)第1週の振り返りセッション

第1週の学びを振り返ります。相互コメントによってどのような学びが起こったのかを話し合います。また、どのようにすれば、さらに学びが深まっていくのかを考え、お互いに意見を交換します。

気づきを元に、第2週の取り組み方を各自が考え、実行に移します。

5/31(火)第2週の振り返り&クロージング

第1週の振り返りの結果として、新しく取り組んだことが、どのような効果をあげたのかを話し合います。また、そこから気づいた改善点を出していきます。

講習会後も継続して学び合うための仕組みについて話し合います。

講習会(第1期)の参加者は、フィズヨビの学び合いのコアチームとして、今後も活動を担ってもらいます。

 

フィズヨビ共創コミュニティに招待します

フィズヨビには、すでに自分たちで自主的に学び合いをしている「フィズヨビ共創コミュニティ」という名前のグループがあります。

昨年の夏期講習、直前講習の参加メンバーが中心となり、Moodleと呼ばれるコース設定を自分たちで自由に行い、協力しながら自由に学んでいます。

フィズヨビ講習会(第1期)で学びの仕組みを理解したみなさんを、「フィズヨビ共創コミュニティ」に招待します。

自由が与えられた環境で、自ら学ぶと、自己肯定感を高めながら、ポジティブに学ぶことができます。

田原も、学びがうまく進むように支援していきます。

フィズヨビチャットで、定期的に振り返りをします

フィズヨビ生との話し合いから、フィズヨビチャットが立ち上がりました。

5月13日にチャットイベントを行い、勉強法についての気づきを深めるワークを行いました。

今後も、定期的に実施していきます。

このように経験学習サイクルを回しながら学んでいくときに、みなさんが、学びの仕組みを体験を通して理解していることがとても重要になります。

それが、自分の学びを促進し、周りの学びを促進し、それによって、自分の学びがさらに促進されるという循環を生み出すことに繋がっていきます。

田原は、2016年のメンバーで、この循環を絶対に起こしたいと考えています。

 

受講料は、講習後にお支払いください

フィズヨビ講習会は、利益を上げるために行うものではありません。

田原は、どうしてもフィズヨビに学びの循環を生み出したいのです。

フィズヨビの皆さんに、その循環から得られる桃源郷のような学びを体験してほしいのです。

これは、体験した人にしか分からないものです。

だから、体験してから受講料を自分で決めて払って下さい。

お金がない人は、代わりにできることを自分で考えて、何か他のことで貢献してください。

自分のことと、フィズヨビ講習会(第1期)の意味とを考え合わせた上で、受講料を講習後に自分で決めてお支払いください。

2週間をフル参加できない人も、できる範囲で参加し、自分の参加に見合った金額をお支払いください。

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Time

17 (Tuesday) - 31 (Tuesday)

Organizer

田原真人