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こんにちは。田原真人です。


「どうしても田原先生に教わりたい」という一人の生徒

こんにちは。予備校講師の田原真人です。
1971年生まれの38歳です。予備校で教えて10年になります。

今では、「微積で楽しく高校物理がわかる本」という書籍も出版しているわけですが、ずっと物理が得意だったわけではありません。

 


高校生のとき、物理は苦手でした

高校生のとき、僕は、かなり物理が苦手でした。高校の定期テストで、100点満点中、13点をとったレベルです。高校時代、物理については、こういう不安がありました。

●今、何をやっているのか分からない不安

● 暗記することにうんざり

● よく分からないままに数式でガリガリやって疲れる

 

「田原の物理」が支持されるようになりました

そして、一番の問題は、物理とは、そもそも何がしたいのか、その目的が分からないことでした。

ルールがわからないゲームを、説明書なしで、適当に操作しているような不安感でした。たまに点数がとれても、自分の方向性も分からず、ただボタンを押し続けていているのが僕でした。どうやっても分からない、参考書や問題集に手を出しても、混乱するばかりでした。

もちろん、現役での大学受験は大失敗でした。

 

一年後、PCレターを導入

しかし、浪人生となった僕に、すばらしい出会いがあったのです。

予備校での物理の授業です。その先生は、「物理の体系」を伝えてくれました。微積分を使い「物理の本質」を重視する、学問としての物理の授業でした。もう、高校物理の教科書は全く要りませんでした。かなり高度な授業でしたが、納得できる授業を受け、物理が大好きになってしまった僕には、授業についていくことも苦でなかったのです。むしろ、楽しすぎるぐらいでした。本当にすばらしい体験でした。

おおもとのところ(物理の体系)を把握させるそのすばらしい授業で、感動しました。はじめて、ゲームのルールを教えてもらい、ゲームに参加し、主体的にボタンをおせるような感覚を得たのです。

早稲田大学では応用物理学科にすすみ、結局、大学院の博士課程まで進学しました。

 

4年の間に

その後、予備校で教えるという話が決まりました。
博士課程まですすんだ自分は、大学受験範囲の物理の理解は十分なはずでした。自分の方法で教えるぞ、と気合が入っていました。

ところが、ここで問題が生じたのです。

時期は9月でした。後期の授業の新しい先生、として雇われた僕は、何の実績もありません。
「今までのやりかたを捨てよう!」といっても、生徒は信用できなかったのです。

それはそうです。予備校の教壇にはじめてたつという二十代の先生。当然、無名です。大勢の前で話をする機会だって多くありませんでしたから、どこか緊張しています。その先生が、「僕の物理のやりかたは本質を教えるんだ!みんな、今までのやりかたを捨てよう!このやり方でやろう!」と後期に言うのです。今思えば…誰も訊く耳を持たなくて当然です。

 

これからもよろしくお願いいたします

1回目、2回目と、生徒はどんどん減っていきました。教室に空席が目立つようになってきました。

焦りました。予備校との契約は、3月まででした。評判が悪ければ、契約をきられてしまうことでしょう。

残ってくれたのは、わずか15人程でした。

僕は、必死で工夫をしました。

物理の本質を理解している、というところには自信があります。問題は、それを伝える術でした。今まで、自分が学んだことを「アウトプット」していなかったのです。人にわかってもらうには、分かってもらえるようなはなし方をしなくてはいけないのです。

 

これからもよろしくお願いいたします

そのため、こういう工夫をしました。

● たとえ話などで、分かりやすく、映像的にイメージさせる→理解が深まる

● 解答の手順をステップ式にして明快にする→類題も解けるようになる

● なぜそのステップで解けるのかというところまで説明する→疑問がなくなり記憶が強まる

そうやって教えていくと、クラスに残ってくれた生徒の目に、輝きが見え始めました。生徒が、質問にくるようになりました。僕は、必死で教えました。入試問題もいくつも解きました。生徒が、「物理が分かるようになった」「物理が好きになった」と報告してくれるようになりました。

 

これからもよろしくお願いいたします

その年、僕の教えていた生徒のなかから、東大の合格者、東北大の医学部の合格者がでました。

4月、予備校のパンフレットを眺めていると、東大に合格した生徒、東北大に合格した生徒の合格体験記がありました。

これからもよろしくお願いいたします

二人ともが、田原先生のおかげで、物理が分かるようになりました、本番でも自信をもって問題を解くことができましたと書いてくれていました。

涙がでました。

本当にうれしい出来事でした。

それから、10年間。

毎年、同じことを教えています。当然、スキルはあがります。

テキストを自分でつくることにしました。

入試問題は、数え切れないほど解きました。

自分で作った入試問題データベースは2000問を超えました。


これからもよろしくお願いいたします

2005年に、物理ネット予備校(当時は、物理WEB講座でした)を立ち上げました。この4年間で、「微積で楽しく高校物理がわかる本」の出版、受講生の方の東大や京大、医学部編入合格、メールマガジンの殿堂入り、無料体験がのべ6000人を超えるなど、様々なことがありました。4年前、たった一人で、全て手作業ではじめたWEB講座です。いろいろなことがありました。

これからもよろしくお願いいたします

僕も物理が苦手でした。

だから、物理が苦手だ、と思っている受験生にいいたいのです。

物理が苦手だという人は、「本当の物理」に出会うチャンスがなかっただけかもしれません(教科書のカリキュラムでは、物理の体系は学べません)
周りに本当の物理を教えてくれる人はいますか。
物理で点数をとれない、ということが、あなたの人生の進路を妨げていませんか。

物理ネット予備校の講義は、僕が10年かけて築き上げた「田原の物理」です。

無料講義をきいてみてください。

「力学とは何か」が分かります。

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