微積分を使ったわかりやすい「田原の物理」オンライン講座。東大、京大合格他、医学部再受験、学士編入、電験三種、弁理士試験など社会人にもおすすめ

弁理士試験 選択科目「基礎物理学」合格

  • ラグランジェさん
  • 弁理士試験

    ラグランジェさん

    弁理士試験 選択科目「基礎物理学」合格

田原先生お世話になっております。私は田原先生の弁理士講座を受講し、H25年弁理士試験の選択科目「基礎物理学」に合格し、口述試験にも合格して念願の最終合格を果たすことができました。

受験勉強を始めた当初、弁理士試験の合格体験記の基礎物理学に関する部分を読むと、どの体験記もおおよそ過去問の勉強を重点的にすることで合格できたことが書かれていました。このため正直いうと選択科目を甘くみていました。そして、短答試験合格後は必須科目の勉強に重点を置き、選択科目は過去問のみを勉強していました。しかし、1回目の受験では大問3問中1問しか解くことができず、残りの2問は手も足も出ず白紙の状態でした。このため2回目の受験では勉強の範囲を広げました。しかしながら、2回目の受験では小問をもう1つ解くことができず、Bで不合格でした(60点以上が合格点でAになります。Bは60点未満~55点になります。55点未満~50点がCです。以下5点刻みでFまであります。試験結果はA~Fで通知されます。ちなみに試験には大問が3問でます。そして、大問には5~6の小問があります。この小問のうち1~2問は難問です。)。解けなかった問題は角運動量の問題でした。敗因は新傾向の問題の点が取れなかったことでした。そこで、3回目は絶対に合格しようと思い、独学をやめて講座を受けることを考えました。そして、いろいろ調べた結果、田原先生の講座を選びました。

田原先生の物理学講座により力、速度、運動量、力積、慣性モーメント、エネルギーなどのイメージがつかめるようになりました。

 また、最近の出題傾向をみると、慣性モーメント、質点の運動、角運動量やラグランジェの運動方程式などの定番の問題の中から大問が2問、そして、残り1問は新傾向の問題が出題されています。大問3問中1問を落とすと、残り2問で60点をとることは極めて困難です。このためには穴を作らないことが大事です。どこから出題されてもそれなりに解くことができてトータルで60点を確保することが合格への近道です。100点満点を取る必要はありません。したがって、解けない小問は捨てて、解ける小問を拾い集めてとにかく60点をキープできるようにしようと思いました。このために田原先生の講座で扱われていない分野も勉強し、力学の全範囲をカバーするようにしました。田原先生の講座で、基本的な原理や原則、知識の他に問題を解くための考え方を身につけることができたためか、講座で扱われていない分野も同じようにして勉強を進めることができました。そういう意味でも田原先生の講座を受講してよかったと思います。

そして、3回目の試験では新傾向の問題として力のつり合いが出ましたが、これを解くことができ合格をかちとることができました。

その後、基礎物理学の弁理士試験の試験問題は毎年欠かさず解いています。力学の勉強は今後も続けていきたいと思っています。田原先生本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

以上