微積分を使ったわかりやすい「田原の物理」オンライン講座。東大、京大合格他、医学部再受験、学士編入、電験三種、弁理士試験など社会人にもおすすめ

受講体験談14

  • MIZUHAさん
  • 弁理士試験

    MIZUHAさん

    受講体験談14

田原先生お世話になっております。私は田原先生の弁理士講座し、H25年弁理士試験の選択科目「基礎物理学」に合格して、念願の最終合格を果たすことができました。

大学時代に物理学(力学)を少々学びました。ここで、力学はニュートンの方程式から微分積分を使って、あらゆる事象が説明できる「美しい学問体系」であり、高校時代に学んだ代数的物理とは全然違うことが分かり、大きな感動を覚えました。そのため、専門は電気電子系であるにもかわらず、弁理士試験の選択科目は「基礎物理学」を選びました。

しかし、独学で物理学を基礎から勉強し、弁理士試験に合格するには時間がかかり、効率が悪いことに気がつき、田原先生の門を敲きました。
田原先生の物理学講座により力、力積、慣性モーメント、エネルギーなどのイメージがつかめるようになりました。自然科学で大事なことは基本的な原理を理解し、それにもとづいて物事を論理的に考え、それを例えば、工業や農業、医学のなどの実務に応用できるようになることだと思っています。このためには、大学において、物理学などの基礎学問を勉強することが大事だと思います。

近年の大学の学部や学科は時代に「迎合」した枝葉部分の応用学問が中心になり、基礎学問が軽視される傾向にあるように感じます。しかし、企業に就職してみるとすぐ分かることなのですが、大学で学んだ応用学問がピタリとはまる職場はほとんどありません。新卒者を受け入れた部門からは「最近の新入社員は基本的なことを知らない。」とか「なかなか一人前にならない。」などのボヤキがきこえてきます。企業の製品開発過程では、機能や性能が出ないなどの予期せぬ技術的不具合が次から次へと出てきます。

そのような不具合はすぐに解決しないといけません。「それは私の専門ではありません。」とか「大学で習っていません。」と言っても何ら解決になりません。開発を担当する自分が中心になって、関係者を巻き込んで、不具合の原因を論理的に究明し、対策を立案し、それを実行して解決していくしかないのです。

そうすると必要なのは、基本的な原理や原則、知識などに基づく問題解決能力です。このため、大学では数学や電気、物理、化学、機械等の基礎学問を身につけることが大事だと実感しています。

したがって、理系の受験生には、「物理学」の勉強をすることをおすすめします。
物理学は身近にある自然法則を理解し、論理的な思考能力を身につけるのに最適な学問であるからです。そして、それは職場でいろんな問題にぶつかったときにその問題を解決し、自分の人生を切り開いていく強力な武器になるからです。

以上のようなことから物理学の勉強を今後も続けていきたいと思っています。田原先生本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。