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受講体験談117

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    ちょきちゃんさん

    受講体験談117

私は、この春、とある理系大学の応用化学科を卒業し、4月からは大学院生となります。
中学生の頃は高校でいう化学、物理、生物などの理科全般が大好きでしたが、高校生になってからは学校の授業にまったくついていくことができず、特に物理が大嫌いになりました。
浪人生になり、ずっと放置してしまっていた田原の物理を恐る恐る開いてみると、徐々にその面白さに気が付き始めはしましたが・・・結局、物理を克服しきることができずに応用化学科への進学を決めました。

しかしながら、大学1年生から3年生の間で痛感したことがあります。それは、「応用化学科といえども物理は必要であり、化学を深く学べば学ぶほど化学と物理は切り離すことができない」ということです。
そして、田原の物理を通じて、ようやく物理に対して高校時代ほどの抵抗感を抱かなくなったのは昨年度のことでした。そんな私が学部4年次に研究室に配属され、決まったテーマが「有機分子を合成し、その特性を電気化学的に調べる」というものでした。

有機化学系の研究室に配属されたにもかかわらず…電気化学的に!?え!?

これが私の最初の感想でした。
高校時代ほどの抵抗感を抱かなくなったとはいえ、物理に抵抗を感じていないわけではまったくなく、ましてや電気化学だなんて…高校物理でさえも電気・磁気系は特に苦手な分野だったのに…と思い、これは田原の物理に頼るしかない!との結論に至りました。

ただ、残念なことに研究で忙しく、通学時はとにかく眠くて頭が働かず、動画を見る時間はありませんでした。そんな状況であったにもかかわらず今回絶賛したいのは、田原の物理のテキストのすごさです!時間がない私は、基本事項だけでもと思い、わずかな空き時間にテキストのみをパラパラと眺めるようになりました。
すると、非常によくまとまっており、全体の内容がなんとなく頭に入ってくるではありませんか!
もちろん、以前受講した際に自ら書き込んだ講義内容がかなりの補助になったことは言うまでもありませんが。

つまり、素晴らしい講義があったからこそ、今になってテキストが生きてきたということですね。こうして、田原の物理のおかげでまた一歩、物理と近づくことができ、研究もしっかりとこなすことができました。本当にありがとうございます。