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高校物理に微積分を使うのは本当に有利なのか?

微積分を使うメリットが大きい「単振動」を体験してみましょう!

 

こんにちは。予備校講師の田原です。

高校物理の教科書にこだわらずに受験生に物理を10年以上教えています。

 

10年以上の試行錯誤の結果、たどり着いたのは、次の2つでした。

 ●受験生に本来の物理の姿を理解してもらうこと

 ●物理の法則体系を、入試問題の解法に利用すること

 

当たり前のことのように思われるかもしれませんが、この2つがきちんと行われると、

 

 はじめて見た問題が、すらすらと解けるようになるのです。

 

なぜ、この2つのことをきちんと行うと、問題が解けるようになるのか?

それは、次のような理由です。

 

物理学というのは、そもそも、多種多様で複雑な自然現象の背後に潜む唯一の原理を捜し求め、

その原理だけから自然を理解していこうという学問です。

 

入試問題も、自然現象を対象にしている以上、唯一の原理から説明されなくてはならないのです。

それが、物理なのです。

そこで、

いつでも、最初に、原理を書き下し、そこから展開して問題を解く。

という解法が生まれます。

 

常に、原理から法則へ展開して問題を解きますので、やるべきことが分からないということはあり得ません。

問題設定を読んだら、問いを見る前に、「どんな問題でも、原理から説明できるのだから」とつぶやきながら、原理となる関係を書き下します。

 

次に行うのは、その法則体系を、入試問題を解くために調整することです。

制限時間内で、すばやく問題を解くためには、作業手順や判断基準を明確にしておく必要があります。

 

物理学の法則体系を、

大学入試問題の解法体系として利用できる形に調整するのです。

 

このようにして作り上げた解法体系は、どんな問題にあたっても揺らぐことなく、

あなたを正解に導くことができるものとなります。

 

ばらばらに暗記した公式を、自分なりのやり方でこねくり回していても、なかなか問題が解けるようにはなりません。

 

「物理の法則体系をちゃんと学び、入試問題の解法体系として整理する」

 

というやり方は、真正面から物理に立ち向かっているからこそ、一度マスターしてしまえば怖いものなしなのです。

「田原の物理」が目指すのは、物理学に真正面から立ち向かっていこうという受験生を手助けし、

「物理を理解する喜び」と「入試問題を解けるようになる喜び」の両方を感じながら楽しく勉強し、その結果、物理を得点源にすることです。

今回、無料公開する「単振動ゼミ」では、原理から微積分を使って展開する田原の物理を、「単振動」をテーマに体験することができます。

単振動は、微積分を使うメリットが大きいテーマです。

微積分を使うかどうか迷っている人は、一番メリットが大きなテーマを受講して、そのメリットを体感してみることをお勧めします。

この講義で、「単振動なら、なんでもこい!」の状態になってくださいね。

※単振動ゼミを受講していただく条件として、無料講義、有料講義、特別講義などへの感想を5行以上かいていただくことをお願いしています。

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公開期間(2010年8月6日〜8月9日)

 

 

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