受講者の声(教員)

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kurodarumiさん

子育ての合間を縫って、細々と受講を続けています。朝、起きぬけが一番集中して、講座を受けることができます。朝から聞いても、田原さんの声は耳に心地よいです。

自分の授業を撮影して見ると、声が重要な要素だということに気付きます。自分の声は変えられないけれども、間やテンポを意識し、落ち着いた言葉で授業を進められるようにしたいと思います。

今年度は応用編を受講しました。
田原さんの解説は、問題集の解答には載っていないものが多くて、とても勉強になります。グラフを使って解くという方針は、イメージしやすいため、生徒側も納得できると感じました。

大事なことは、自分で使えるかどうか。不安があったり、不信感があれば、役に立ちません。日頃から自分で、グラフを使って考える習慣が付くように指導していこうと思います。具体的には、課題に対する答え方を、「グラフ」と「そのグラフの解説」のセットにしたり、実験の際、グラフを書いてレポートに添付させたりします。

私の勤務先では生徒実験でもセンサーが導入され、多くの実験が手早くできるようになりました。一方で、グラフを見慣れるものの、自分でさっと書くことができない生徒がいて、センサーを使った実験の取り入れ方を考えさせられたことがあります。あらゆる場面でグラフで現象の全体像を見る訓練が必要なことだと思いました。「どんなグラフを書くのか」を、応用編で引き続き学んで行きたいと思います。

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かるさん

私は高校の理科の教員で、現在育児休暇中です。専門は化学ですが、高校では他科目も教えることが非常に多いため、育児休暇の今のうちにフィズヨビで物理を学ぼうと思い受講することにしました。

ただ問題を解けるだけでは教員として授業をするのは難しく、どうしてこのような公式があるのか?この公式を考えた人は、何をしたかったのか?など、教科書の内容の歴史的背景や、考えた人、発見した人の想いを知っていることが必要です。
今まで、いくつもの参考書などを見てきましたが、「いかに問題を解くか?」というテクニックに重点が置かれ、物理という学問を本当の意味で理解する助けとなるものには出会えませんでした。

しかし、田原さんの物理は、「物理とはどういう学問なのか?」ということを踏まえた上での問題の解法を学ぶことができるので、初めて講義を視聴したときは本当に感動しました。

このフィズヨビの良さは、単なる動画学習や名講義を受けられるという講座にとどまらず、様々な人と学び合えるという環境にあると思います。今年度はほとんど参加しなかったフィズヨビのイベントにも積極的に参加し、ぜひとも物理の学びを深めたいと思っています。

また、開催されるイベントに参加するだけでなく、私自身から積極的に関わることで、自分の学びを促進できないかな、と考えています。どのような方法が現実的に可能なのか、まだ具体的な形は思いつきませんが、進化を続けるフィズヨビとともに、私自身も進化していきたいと思っています。

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Tomo-uさん

私は高校の国語教師です。私は夏の物理講座を受験生の方と一緒に受講しました。

田原さんの動画解説を見て、出題された問題の解答をmoodleにupし、それに対して質問したり、疑問点を出し合ったりして講座がすすんでいきました。それぞれが解いたノートをアップし、なぜそうなったかの解説も書き込む人もいて、なぜそうなったか、そう考えたかとお互いの頭の中が見えるようで、気づきも多くありました。

受験生ではないので、真剣に取り組んでおられる受験生の邪魔をしてはいけないと思ったことと、日常の様々なことでの忙しさで、その後は学び合いに参加することはしませんでしたが、みなさんと一緒にやりたいという気持ち、物理が理解できるようになりたいという気持ちはもっており、いつまでもフィズヨビは気になる存在です。

物理は高校時代、物理Ⅰを学んではや30年以上が経っています。その間、生徒や我が子の物理の勉強につきあったことはありましたが、すっかり忘れていました。力学はそれでも様子が想像できるので、取り組みやすかったのですが、波動や電気はわからないまま、ついていくのすらできなかったのです。

しかし、先日高校1年生の生徒に、波動の所の試験勉強に付き合い、「おお、私、説明できている!」ってちょっと嬉しかったです。
波が次にどのような形になるか。波の進んでくる方向を見て、次に来る波を見ればわかるという説明(だったと思いますが、違っていたら申し訳ありません)が、頭に浮かんで説明することができました。

また、夏期講習の時にはじめてv-tグラフの意味が実感できました。グラフの意味すること理解していたつもりでしたが、相対速度の時もグラフの意味を考えると解けるということが実感でき、嬉しかったです。