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高3になった春、物理は苦手でかつ嫌いな科目でした。
模試ではいつでも足をひっぱり、悩みの種となっていました。
文転も考え始めた頃出会ったのが、田原先生の物理でした。
当時は予備校を掛け持ちしていて、 講義と演習がある田原先生の授業のうち、
講義の方が受けられなかったため、 PCレターで講義を補うことになりました。
又、7月まで毎日部活をしていたので、 PCレターは、自分のペースで学習を
すすめることができてとても便利でした。
しかし、何度も繰り返して聞く時間はなかなかとれず、 講義の内容をノートに
とって読み返すようにしていました。
それでも、夏休みになっても、 秋になってもなかなか成果が表れず、 演習プリントも全く手がつけられない状態でした。
そんな私に田原先生はいつも丁寧に解説をしてくださいました。
惜しくも現役受験までには物理を含め各教科合格のレベルに 至らず、浪人という結果になりましたが、1年間の成果は浪人の4月の時点ではっきりと現れ、
それまで解けなかった問題が解けるようになっていました。
そのためだんだん物理が好きになり、模試でも得点源となりました。
センター模試では約60点伸び、記述模試では偏差値が20以上も上がりました。
センター本番では96点をとり、現役のころには考えられなかった志望校に合格することができました。
PCレターでとったノート、 2年間の授業で使ったテキスト、プリントは 受験の直前まで何度も何度も読み返しました。
努力の詰まった宝物です。
田原先生についていけば、どんな人でも物理ができるようになる!そう私は断言します。
微積物理は高校では教えてくれないので、 初めて接するときは難しく感じるけれど、
運動方程式さえたてることが出来れば どんな問題も解けることが分かるはずです。
一人でも多くの人が物理を好きになり、 得意になることを願っています。
田原先生、2年間本当にありがとうございました。
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