田原の物理(応用編)の特徴は次のとおりです。
田原の物理を予備校や、物理ネット予備校で学んだ人から、難関大への合格者が多数出ています。
そして、皆、「物理が大きな得点源になった。」と言っています。「田原の物理」の解法は、「公式を使った解法」とは根本的に違う考え方ですから、他の人とはまったく違ったやり方で解くことになります。
また、出題者が想定している解法とも異なりますから、出題者が設定している難易度設定を、無化してしまうこともあります。
「田原の物理」の受講者は、大学入試という世界において、異次元空間を飛行することが可能になります。
出題者が設定した壁を、壁があることも気がつかずに素通りし高得点を取っていきます。
あなたも、田原の物理(応用編)で、難関大の物理をすらすらと解く快感を味わってみませんか。
田原の物理(応用編)特徴は次のとおりです。
●なぜ問題が難しいのかをはっきりさせて、それを解消する方法を教える。
(例)動くものが多い難しさ⇒動くものを減らす⇒相対運動、慣性力、グラフ●難問を自力で解くための考え方を身につける。
(例)束縛条件の作り方⇒相対運動型 or 糸の長さの変化型●分野を超えた「共通の考え方」を身につける。
(例)「つりあいの式」と「ちょっとずらした式」をつくり、差or比をとる。●他では決して見ることができないオリジナルの解法が多数。
(例)2体問題の解法、ドップラー効果のグラフによる解法など。●難関大合格のために必要な解法を網羅している
→物理が難関大合格へ向けての得点源になる。
テキスト | 『田原の必修物理応用編』 『オリジナル問題集』※phys-comでダウンロードできます。 |
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対象 |
※田原の物理(基本編)を終了した方を対象としています。 ※有料講座をご購入いただいた方には、『数学入門講座』(全5講)をプレゼントします。三角関数(無料)に加えて、ベクトル、微積分など物理に必要な数学を学ぶことができますので、中学3年生から受講することが可能です。 |
講義時間 | 1講義の受講目安は120分です。 (講義収録時間およそ90分/問題練習の目安およそ30分) ※数学入門は、1講義の収録時間が約60分です。 |
講義数 | 23講 〔応用編(18講)・数学入門(5講)〕
※無料講義2講を含みます。 |
講義形式 | PCの画面をホワイトボードのように使い、音声と手書きによって授業が行われる形式の動画です。ストリーミング、または、mp4形式の動画ファイルをダウンロードして視聴できます。PCからもスマートフォンからも視聴可能です。
講義は、基本事項を基礎から説明します。その後、オリジナル問題集の問題を2~3題解説します。 ※著作権の保護のため、講義は2019年3月末までの期間限定となっております。期間を過ぎると、phys-comで受講することが出来なくなりますので、ご了承ください。 |
講座内容 | 力学 ・波動・熱・電気・磁気 |
開講期間 | ※開講期間中は質問にも対応します。過去の皆さんからの質問はphys-comでみることができます。
※開講期間中は、講義を何度でも見ることができます。 ※年度の終わりに更新手続き(更新料5250円(税込))をすると、翌年度も引き続き講義を受けることができます。 無料更新のキャンペーンもございます。 |
お支払方法 | 以下の支払方法が可能です。![]() |
価格 | 51,975円(税込) |