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物理I・Ⅱ基礎問題精講(旺文社)

[難易度] 

中級

[形式]

例題の下に、ポイントの説明と解説がある形式

[問題数]

例題 105問 (そのほかに実戦練習問題あり)

[特徴]

『物理I・Ⅱ基礎問題精講』は、全体として頻出の良問がそろっています。

問題数が絞り込んであるので、すべての問題を何度もくり返し解き、解法を固めるのに使うとよいです。

各分野の解説の特徴は、次のようになっています。

力学:運動の3つの公式を使って解いていく解法
波動:定常波は規則性を使った解法。ドップラー効果は公式。干渉は位相差で説明してあり、やや分かりにくい。
電気:ガウスの定理を使った電場の説明がよい。コンデンサー回路は電位を変数にとって、電荷保存則で問いていく解法がメイン。
磁気:電磁誘導は、vBlと、電磁誘導の法則で大きさ、レンツの法則で向きを決める解法の使い分け。交流は暗記。
熱:p-Vグラフと仕事の関係は詳しい。状態方程式ではなくボイル・シャルルで解く。



[参考サイト]

医学部 再受験.net
i医学部 社会人.net

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